無料立ち読み⇒離婚したての同僚宅で
(もっと、強い快感を・・・)
(あぁっ、たっ、垂れちゃう・・・)
膣や小陰唇、その周囲の感覚がより鋭敏になっている気がしていた。
(あんっ、ああっ、うっ、だめぇ・・・)
少しでも動くと膣や小陰唇が微妙と言うか中途半端な刺激を受けてしまう。
さらには蜜液が垂れるようなむず痒い感覚もさらに強まってしまう。
それでも激しく腰を動かすことは出来ず、何とか我慢しようとしていた。
(あぁっ、ダメぇ・・・。このままじゃ、おかしくなるぅ・・・)
身体は激しい快感の波に包み込まれると同時に、腰の奥の方から何とも言えない疼くような甘い感覚を湧き上がらせていた。
(あっ、だっ、ダメぇ・・・)
痴漢の指が膣の入り口あたりにまで到達した。
(こっ、これ以上は止めてぇ・・・)
乳房、乳首、内腿、肛門、淫核、大陰唇、そして膣口、身の性感帯を刺激され、激しく感じさせられていた。
ヌメヌメとした生暖かい物がはい回るその感触のおぞましさに思わず小さな悲鳴を漏らしてしまうが、それでもそれはすぐに快感に変わってしまう。
あまりの快感のせいか、既に全身がフワフワと浮かぶような感覚に包まれてしまっていた。
さらに乳首をコリコリッと摘ままれる。
「ひゃぁっ・・・。あうぅっ・・・」
さらに乳首をコリコリッと摘ままれる。
「ひゃぁっ・・・。あうぅっ・・・」
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